こんにちは★
以前、この内容で書いてから、時間がたっちゃいましたね☆彡
パート2です☆
前回、血流が悪くなるのは血を作れない、不足している、流れないから、血を作って、増やして、流しましょうということを書きました。
では、血液はどこでできるの!?
よく言われているのは骨髄です‼
でも、骨髄だけでなく、腸でも作られているという話も出てきています。
血流
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/12/post-11376.php?page=1
血液を作る細胞があるかないかという観点は、私としてはあまり気にしてませんが
胃腸が弱いと、血液の元になる栄養を十分に吸収できないということを考えると、もし、細胞が無くても納得って感じです。
日本人はとくに胃腸が弱い人が多いそうで、しかもそれに気がついていない人が多いんだとか。
昔に比べて、生活が便利になった反動で身体を動かす時間は減ったものの、食べる量は昔よりも増えている。
そのため胃腸に負担もかかりますし、食事もコンビニやファーストフード店などは添加物が多く含まれているので、質が悪くなっている事があります。
疲れてしまった臓器は働きが悪くなり、弱ってしまうので免疫力も落ちてしまいますね。
まずは食生活を見直し、胃腸を休める時間をとってあげることで、消化吸収の働きが改善され、血流をよくすることに繋がります。
まずは胃腸を整えてみましょ!!!
余談ですが、生まれ変わりのサイクルは
胃腸は3〜7日
心臓は22日
肌の細胞は28日
血液は120日
骨は2年だそうです。
なので、胃腸を休めるなら3日ほど断食をしたり(夕食のみでも)、体質改善なら4ヶ月スパンでみたりするのも効果的かもしれません☆