こんにちは。あなたにとっての、ぬちぐすい処 KUR鍼灸治療院のトモです。
鍼で心も身体も、やさしくマインドセット。
本来の自分を取り戻す、ルート治療に特化した沖縄県にある治療院です。
本日は患者様の質問から。
「トモさん、トイレで肝機能の数値が変わったって症例見たんだけど、実は今回、健康診断で肝機能の数値が悪いから再検査受けに言ってみてって言われたんだよね。でも、僕、お酒弱くて全然飲めなくてさ。なんでかな?」
という質問から始まりました。
肝臓を東洋医学的に考えたら「怒」とかと密接な関係があります。しかし、本人はそんなに怒りの感情を持つこともない。
「あっ!仕事がら、怒りを持ったお客様と接することは多い。そっちかな?」と至りました。
なぜなら体型も普通、食事も普通、サプリや薬剤の多用は無し、そして再検査とは言ってもめちゃくちゃ悪いから急を要するというわけではなかったから。
東洋医学では🌿 肝=感情とストレスの臓器。
怒り・緊張・抑圧された感情は肝の巡りを滞らせます。
たとえ自分が怒っていなくても怒りにさらされ続けることが肝の負担になります。
西洋医学的に見ると
ストレスが続くことで🧠 自律神経が乱れ🧪 炎症反応や代謝バランスが崩れ
その結果👉 肝機能検査値(AST・ALTなど)が上がることがあります。
肝臓の数値が悪くなる主な原因としては
①生活習慣病
②アルコール
③ウイルス性肝炎
④薬剤、サプリの副作用
⑤ストレス、睡眠不足、偏食 などが挙げられます。
鍼灸治療では
・自律神経の調整
・ストレスホルモンの低下
・内臓血流改善
が報告されています。
そして、血の巡りが改善するということは、気の流れも改善するということ。
やる気が出ない、元気が無い、気力がないというような疲労を感じる時は、血と気の流れが悪いことが多い。
さらにいうと、この患者様面白いのが
今までもトイレは使っていて掲示物はなんとなくみていた。たまたま、その日、ガソリンを入れているときに手にはねて洗浄したけど気になって施術前に再度念入りに洗っているときに、肝臓の記事が目に留まり質問したというのです。
これ、ルート治療でよくある【辻褄あわせの法則】です。
今日はやるべくして、治療部位が決まった日でした😁