お腹への鍼灸と感情の関係性
最近、マイブームに入りつつあるお腹への鍼灸。
終わった後に体もだけど、気持ちがスッキリする方が続出です。
こんにちは。あなたにとっての、ぬちぐすい処 KUR鍼灸治療院のトモです。
鍼で心も身体も、やさしくマインドセット。
本来の自分を取り戻す、ルート治療に特化した沖縄県にある鍼灸治療院です。
なんでお腹と感情が関係するの?と思いますよね。
そもそもお腹ってこんな感じに臓器がパズルのピースみたいに埋まっています。
① 東洋医学の視点から見ると
東洋医学では昔から
•腹は「五臓六腑の鏡」
•感情は「肝・心・脾」と深く関係
•思い悩み → 脾を傷る
•怒り → 肝を傷る
•不安・焦り → 心を乱す
特にお腹(脾・胃・肝のエリア)は
「思考・心配・自己否定」などの感情の溜まり場と考えられています。
だから腹部に鍼やお灸をすると
→ 気が巡る
→ 内臓が緩む
→ 感情も緩む
「腹のコリ=溜め込んだもの」なんですよね。
② 現代医学的な視点
🧠 腸は「第二の脳」
•腸には約1億個以上の神経細胞(腸管神経系)がある
•セロトニン(幸せホルモン)の約90%は腸で作られる
•迷走神経(副交感神経の主)で脳とダイレクトに繋がっている
つまり
お腹を刺激する
→ 迷走神経が活性化
→ 副交感神経優位
→ 不安や緊張が下がる
これは研究でも確認されています。
③ 腹部鍼のエビデンス
研究では:
•IBS(過敏性腸症候群)に鍼が有効
•不安スコアが改善
•心拍変動(HRV)が改善(=自律神経が整う)
腹部への鍼灸が
消化機能+メンタルの両方に作用することが論文などでも報告されています。
特に「神闕(おへそ)周囲」「中脘」「関元」などは
自律神経系に影響を与えるとされています。
④ 身体心理学的な視点
人はストレスを感じると
•お腹が固くなる
•みぞおちが詰まる
•下腹が冷える
これ経験ありませんか?
これは生体の防御反応です。
腹部に触れる・温めること自体が「安全」のシグナルになります。
腹部・呼吸・迷走神経の関係は重要視されています。
なぜ「スッキリ感」が出るのか
1.腸神経系が刺激される
2.副交感神経が優位になる
3.呼吸が深くなる
4.内臓の緊張が取れる
5.感情処理が進む
だから
「お腹を触ると、心が緩む」この感覚は気のせいではありません。
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